多摩の祭り
国立市にある谷保天満宮」では、毎年成人の日に「どんど焼き」が行われます。境内にやぐらが組まれ、注連縄(しめなわ)や正月飾り、昨年いただいたお札などを焚き上げます。この豪快な「どんど焼き」と、歴史がある「谷保天満宮」についてご紹介します。
府中市では、「押立地区」と「四谷地区」の2カ所で今も「どんど焼き」が伝行われています。中でも押立地区のどんど焼きは都内最大規模といわれます。約10メートルほどのやぐらが毎年小正月に燃やされます。
日本では2月に入ると「節分」、「立春」と春を待つ空気が漂いはじめます。「立春」は一年の始まりとして尊ばれ、その前日の「節分」はいわば「大晦日」にあたります。災いをもたらす鬼を追い払う行事が中国から伝わり、日本で大晦日の宮中行事「追儺」となり、室町時代には豆を撒いて鬼を追い出す行事へと発展しました。
立川駅からバスで約15分。砂川四番バス停の目の前に鎮座するのが阿豆佐味天神社です。この神社は元日にだるま市が立ち地元の人たちが初詣に訪れる、地域に根差した神社です。今回は、初詣で行きたい「阿豆佐味天神社 だるま市」を紹介します。
冬至の日、小平神明宮では「星祭」が行われます。冬が本番となり病気にもかかりやすくなる季節であることから、新しい火を起こしてその火にあたって災いを祓い去り、「一陽来復(福)」(いちようらいふく)を願う祭りが毎年行われています。
「酉の日(とりのひ)」とは、十二支に定められた12日ごとに訪れる日のことで、新年を迎える前の11月の「酉の日」は「おおとり」という名前の神社の例祭で、各地の神社では縁起物の熊手を売る店が出て賑わいます。その起源は江戸時代に、農民が豊作に感謝し鶏を奉納したことに始まるともいわれています。
吉祥寺の「武蔵野八幡宮」は、吉祥寺駅から北へ10分、五日市街道に面して吉祥寺のほぼ中央に鎮座する八幡宮です。ここでは、11月の「酉の日」に「おおとりさま」とも呼ばれる「酉の市」が立ちます。「おおとり」は大鳥、鷲、大鷲などの漢字が充てられますが、この日には、縁起物の「熊手」(くまで)を売る露店が出て、威勢の良い掛け声や手締め手拍子や拍子木の音が響き、年の瀬の風物詩として知られています。今回は年の瀬に
三鷹市の静かな住宅地に鎮座する野崎八幡社。毎年10月8日の夜には、眼病に効くとされる不思議な団子を求めて、多くの人が集まる伝統行事「だんごまき」が開催されます 。今回は、三鷹市の文化財にも指定されているこの珍しいお祭りについてご紹介します 。
JR国立駅から南へまっすぐに伸びる、幅約44メートルの町のメインストリート「大学通り」の甲州街道を渡ってさらに南にある「谷保天満宮」では、毎年11月3日に「庭燎祭(おかがら火)」が行なわれます。今回はこの炎に圧倒される祭りをご紹介します。
「小宮神社」は、あきる野市草花にある鎌倉時代に建立されたと伝えられている神社です。奉納されている梵鐘(ぼんしょう)は、国の重要美術品に指定されています。毎年秋分の日に行われる小宮神社の例祭日では、「三匹獅子舞」が奉納されます。この記事ではこの小宮神社の「獅子舞」について紹介します。


