開催時期:4月下旬の土日
開催地:東京都小平市小川町1-2573
「八雲神社祭礼 八雲祭」とは?
小平神明宮は、今から350余年前にこの土地に移り住む人々の守護神として今の瑞穂町(旧西多摩郡殿ヶ谷村)に鎮座する平安時代以前からの古社「延喜式内社 阿豆佐味天神社(アズサミノアマツカミノヤシロ)」から遷祠(せんし)され、1661年に建立された神宮です。
「八雲祭」は、小平神明宮の敷地内の東側にある末社「八雲神社」の祭礼で、毎年4月下旬の土日に行われます。神様は「健速須佐雄命(たけはやすさのおのかみ)」様です。清く正しい御性格で神力が強く、人々を病気や災難・自然災害はじめ、よろずの苦しみ・不幸から救済し、安全・幸福へとお導き、悪疫退散・人命救済の御神徳をお持ちといわれています。
万灯行進の美しさは一見の価値アリ
祭りは、一日目の「宵宮(よいみや)祭」と二日目は神幸祭(しんこうさい)があり、一日目の「宵宮(よいみや)祭」では、暗闇の中で八雲大神様を神輿にお遷しする厳かな神事が行われます。九基の美しく飾られた温かな光を放つ万灯が行列をなして神社に集まり、市民による露店もたくさん出て賑わいます。「ほいさほらほいさほら」の掛け声が勇壮で、暗やみにカラフルに輝く万灯が雰囲気を盛り上げます。
二日目の「神幸祭(しんこうさい)」は、お先祓いの大太鼓のドーンドーンというお腹に響く音に導かれながら神輿が御仮屋(おかりや)を回り、各所で神事を行いながら氏子地域を練り歩きます。青梅街道沿いと境内には奉納されたたくさんの提灯が掲げられて、祭りの雰囲気を高めています。ぜひ一度は行ってみたい祭です。
| 開催時期 | 4月下旬の土日 |
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| ホームページ | |
| アクセス | 西武拝島線「東大和市駅」徒歩18分 |
| 写真提供 | 茂垣貴子 ※開催日は年によって変更になることがあります。開催日については神社等にお問い合わせください。 |



