このサイトはJavaScriptを使用しています。 JavaScriptを有効に設定する必要があります。
羽村堰堤の近くにある、石の鳥居と社殿を構える神社。その創建年代等は不詳ながら、禅林寺の西南あたりに鎮座する東ヶ谷戸の鎮守だったといい、明治39年羽村の地へ遷座したといわれています。 東京都羽村市羽東2-14 TEL. 0 […]
福生駅と拝島駅の間にある横田米軍基地の脇を走る、国道16号線に沿った商店街のことで、アメリカンな雑貨屋や飲食店、アーミーグッズを扱う店などが立ち並び、米国気分が味わえるスポットとなっています。定期のフリーマーケットや毎年 […]
福生市熊川にある文久3(1863)年創業の蔵元。銘酒「多満自慢(たまじまん)」は敷地地下150mから汲み上げる東京の地下天然水を使用し、昔ながらの寒造りで醸造しています。また、この良質な水を活かし、明治期に行っていたクラ […]
「嘉泉(かせん)」「田むら」などで知られる、約200年の歴史を持つ福生の蔵元。 “人の和が良酒を醸す”として「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」を掲げる田村酒造場には、地元出身で、南部杜氏(なんぶとうじ・日本の三大杜氏)に […]
約7,000冊の漫画本が読み放題。22時間営業。地下水100%使用。昭島市の富士見湯は、「若者も足を運びたくなる楽しくてクレイジーな銭湯」をコンセプトに掲げる銭湯です。まず圧倒されるのがロビーの壁一面に陳列された漫画本の […]
1950年代、アメリカのレトロポップな世界へ 在日米軍横田基地、国道16号沿いにあるアメリカンスタイルのカフェ。アンティークショップとして有名な「BIG MAMA」が長年、アメリカでの買い付けの際に利用しているモーテル( […]
「自然なお菓子」をテーマに、国産小麦、ミネラルを残した茶色いお砂糖の種子島産洗双糖、 低温殺菌牛乳、北海道産純生クリームなど、素材の持つ風味、香りを活かしたお菓子作りにこだわったパティスリーです。 地元福生のお土産「アメ […]
福生市内を流れる多摩川の堤防には、約2.5kmにわたり桜並木が続き、春になると多くの花見客で賑わいます。今年も3月30日(土)から4月7日(日)まで桜まつりが開催。期間中、全長約2kmの提灯が吊るされ、明神下公園前では夜 […]
福生市には玉川上水が縦断し、市内にある2つの分水(田村分水や熊川分水)は、水車の動力、田園の用水、人々の生活用水として活用されてきました。分水の水と緑は福生市に欠かせない景色で、市の指定文化財として登録されています。青梅 […]
東京一の生産地・瑞穂町の「シクラメン街道」色づきはじめる 瑞穂町の岩倉街道沿いは通称「シクラメン街道」とも呼ばれ毎年11月中旬~12月頃、赤や白、ピンクの花が町で目に付くようになってきます。 冬を代表する花の一つ、シクラ […]
石川酒造がビール醸造再開後に、「老舗として地域の人が集まれる場を」との思いで、敷地内にオープンしたビアレストラン。「TOKYO BLUES」「多摩の恵」などの出来たてクラフトビールや、地酒「多満自慢」とともに食事が楽しめ […]
根がらみ前水田傍にある水車を備えた古民家カフェ。1階飲食スペースでは裏に流れる用水路の音を聴きながら、特製のカレーなどのおまかせランチ、スイーツ、ドリンクを楽しめます。また2階は貸しスペースとなっていて、ママ会や勉強会等 […]
羽村市では毎年「はむら花と水のまつり」期間中の、4月第2土・日曜に「羽村春祭り(八雲神社春季例大祭)」が開催されます。メインとなる本大祭では、稲荷神社の神輿が多摩川の羽村の堰下を川渡りする神輿の川入れ(水中渡御)があり、 […]
羽村の堰から多摩川沿いを上流に5分ほど歩くと行ける水田で、4月の中旬~下旬には色とりどりのチューリップが咲き誇ります。7月下旬~8月上旬には大賀ハスが見頃となり、可憐で美しい花々を観賞できます。 東京都羽村市羽加美4丁目 […]