「東京・多摩の思い出」をテーマに開催したフォトコンテスト」。#たまものがたりつけて応募いただいた総数は1171点(!) 特別審査員の詩歩さんをはじめ審査の結果、18点が選出されました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。見事入賞を果たされた作品を発表します!
静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、SNSのフォロワー数も100万人以上。 書籍も累計63万部を突破、アジア等海外でも出版される。昨今の”絶景”ブームを牽引し、流行語大賞にもノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。静岡県・浜松市観光大使。
広々とした夕暮れの河川敷。そのシルエットはポツンと見えるけれど、どこか芯の強さを感じます。こんな時代でもできることはある。多摩川に響くそんな音色が写真から聞こえてくるようでした。
関東に10年住んでいましたが、八王子にこんなお祭りがあるとは知りませんでした!陽炎越しに写されていることで撮影者が感じている炎の熱さはもちろん、修験者たちの熱気もひしひしと伝わってきます。
灯台もと暗しと言いますが、早朝や深夜の景色は住んでいるとなかなか気付くのが難しいもの。朝靄の中でのSUPという素晴らしい体験は、ぜひ今は地元・多摩の皆さんにこそ体験してほしいなと思いました。
昭和記念公園は私も毎年訪れていますが、そんな花畑と共に成長していく家族の様子が収められていてほっこりしました。来年はどんな花畑で、どんな表情が見られるのか。そんな明るい未来も見えてきます。
檜原村には行ったことがありますが、この場所は初めて知りました。キャプションにある「わくわくするモノレールに乗らないと辿り着けない」…目的地までの道中も旅の楽しみのひとつですね。
詩歩さんのInstagramのストーリーズで発表します!
・2022年版「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」カレンダー2種類(世界編/日本編)
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ホテル編」
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 体験編」
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 新日本編」
・「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ガイド編」
をセットで進呈します。
Amazonギフト券3万円分
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入賞者のみなさんの思い出写真を集めて、多摩地域の思い出デジタルフォトアルバムを作成します。完成したアルバムは、本サイトや多摩地域の各観光協会ページなどで掲載予定です。観光される方に向けて、みなさんの思い出写真で多摩地域の魅力を伝えましょう!
ハッシュタグ「#たまものがたり」をつけてInstagramで思い出写真と、コメントエピソードを投稿してください。エピソードはnoteやブログのURL貼り付けでもOK! 必ず、撮影日、市町村名、思い出写真のタイトルを記載してください。
写真は1投稿あたり、1~4枚をご投稿ください。
過去にInstagramで投稿した写真にタグ付けしてもOKです。
どなたでもご応募いただけます。
2022年2月上旬にInstagramのメッセージでご連絡します。
(1)応募作品
(2)作品の利用
(3)入賞の連絡
(4)賞品の発送
(5)情報の取扱い
(6)その他